こんにちは、ぴんちょすです。
今回は沼津市浮島地区の特産品「枝豆」をいただいたので、おうちで晩酌のお供にいただきました!
沼津市西部、富士市と接する「浮島地区」。
ここで栽培されるのが夏の味覚「枝豆」、特産品の一つになっています。
枝豆は主に2品種が栽培され、「月夜音(つきよね)」は強い甘み、「湯あがり娘」は茶豆の芳醇な香りが特徴です。どちらも香り高く、茹でている間にも漂う香りは食欲をそそり、ふっくらとした外観とたっぷりの甘さはつい手が出るほどのおいしさです。
JAなんすん公式サイトより
今回、浮島地区についてSNSでも盛んに発信していて、なおかつ僕のブログもよく読んでいただいている「浮島まちづくり委員会」さんからご連絡をいただき、枝豆のおすそ分けをいただきました!
浮島エリアの「浮島ひまわりらんど」まで取りに伺うと、ひまわりもピークは過ぎたもののまだまだ見頃。
「浮島ひまわりらんど」はラブライブ!シリーズ総合マガジン「LoveLive!Days」の特集企画「Find Our 沼津」のコーナーでも取り上げられた場所。
綺麗なひまわりを堪能しつつ委員会の方にご挨拶して枝豆のおすそ分けをいただきました。
※Twitterにあったひまわりのかぶり物の記念撮影、もちろんやりましたとも。笑
なんとおすそ分けで頂いた枝豆、ありがたいことにレンジ対応パック。
中の枝豆をサッと水洗いして、そのパックのままレンジ(500W〜600W)で2分半〜3分くらいチンするだけでいただけるというものです。
パックには丁寧に加熱方法まで記載されていてありがたい限り。
さらにさらに、味付け用のお塩、しかも沼津市戸田地区特産の「戸田塩」までセットして頂いちゃっているという至れり尽くせりっぷり。
小分けのビジュアルがあまりにも怪しすぎてアレですが、中身はミネラルたっぷりでまろやかな塩味の、とびきり美味しいお塩です。
ということでレンジアップした枝豆に戸田塩をふって、いただきます!
レンジでの加熱中からふんわりといい香りが漂ってきて、食べる前から食欲が湧いてきます。
ぷりっとしたお豆はほんのり甘くてついつい手が出る美味しさ。
戸田塩のまろやかな塩味がまた枝豆の美味しさを引き立ててくれます!
晩酌のお供に、またちょうど梅雨明けのタイミング、夏の味覚を堪能しました!
あっという間に食べちゃいました!
浮島地区の枝豆は、「マックスバリュ沼津原町西店」さんや、市立病院近くのJAなんすん直売所「KAU〜ら」さんでも購入できるようです。
ごちそうさまでした!
地元沼津の夏の味覚、ぜひお試しあれー!