こんにちは、ぴんちょすです。
今回も、先日行ってきた新潟でのお土産。
新潟限定商品、軽くてサクサクの食感がやみつきになるあられ菓子「サラダホープ」を買ってきました!
こちらが新潟で買ってきた「サラダホープ」。
小さい個包装が6袋入ったあられ菓子で、僕が買ったお店ではお値段213円(8%税込)でした。
作っているのは新潟県新潟市に本社のある「亀田製菓」さん。
全国的にも有名な企業で、「亀田の柿の種」「ハッピーターン」といった超有名なお菓子もたくさん。
もちろん新潟生まれの僕も小さい頃から慣れ親しんだお菓子ばかりです。
亀田製菓さんはサッカー明治安田生命J2リーグ、アルビレックス新潟のメインスポンサーとしても。
アルビレックス新潟デザインパッケージの「柿の種」ならぬ「勝ちの種」も昨年お取り寄せしました。
ちなみに今年2021シーズンのアルビは開幕から10戦不敗(執筆時)の首位。個人的には嬉しい限りです。
話をサラダホープに戻しまして。
この「サラダホープ」というお菓子、新潟県外ではあんまり馴染みがないよう。
新潟限定での発売のようで、新潟県外ではほとんど販売がないようです。
もっとも、新潟生まれの僕としては、数あるお菓子の中でも特に馴染み深いのが「サラダホープ」。
お茶請けに、おやつに、お酒のおつまみに、と食生活に欠かせないアイテムで、冗談抜きで家に「常備」されていました。
「まろやかな塩味」が特徴で、お塩はあの「伯方の塩」を使っているそう。
ではでは久しぶりにいただきます!
ベースは白く、ほんのり焼き色がついたような格好。
小指くらいの大きさでひとくちサイズ。軽い感じでパクパク食べちゃいます。
サクサクとした軽い食感に、あっさりした塩味。
主張の激しくないあっさりとした味が、どんな食シーンにも合う感じです。
久しぶりに食べましたがやっぱり美味しい。
新潟生まれの僕はもちろん、生粋の静岡ケンミンであるうちの相方まぐろちゃんも喜んで食べてくれました。
余談ですが、このサラダホープ、奥歯で噛んでいると圧縮されて歯に詰まりがち。
その詰まったものを舌や爪楊枝で一生懸命取ろうとする時間も、サラダホープ「らしさ」な気がして。
そんなところも含めて懐かしい味を楽しみました。
ということで今回は新潟限定、亀田製菓「サラダホープ」をいただきました!
小さい頃から慣れ親しんだ地元のお菓子を久しぶりに味わいました。
ではでは今回も、ごちそうさまでした!