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【沼津市】沼津愛と特製NMZ醤のうま味!「301餃子」さん市制100周年お祝い餃子を食べに行ってきた

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ぴんちょす

こんにちは、静岡県沼津市在住ブロガー、ぴんちょす(@pinchossです。

2023年7月1日、市制100周年を迎えた静岡県沼津市。

各方面で100周年を記念するイベントや企画が行われている中ですが…

ここでも何度もご紹介している中華居酒屋「301餃子」さんから、市制100周年を記念した特別メニューの餃子が登場!

これはぜひ食べてみたい!ということで食べに行ってきました!

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というわけで今回やってきたのは沼津駅南口エリアにある「301餃子 沼津南口店」さん

店名にもある通りの「餃子メニュー」はもちろんですが、唐揚げや炒め物、麺類などのメニューもどれも美味しいものばかり。

特にこの「トロトロ軟骨チャーシュー」(400円+税)、とろとろもちもち食感にこってり味がたまらない美味しさ、個人的にもお気に入りの味です。

そんな「301餃子」さんですが、このほど沼津市制100周年を(勝手に)お祝いする新作メニューが登場!

2023年6月30日から販売がスタートしたのは、自家製XO醤「NMZ」を使った特製餃子

沼津製のサバ塩干しや、沼津特産西浦寿太郎みかんの陳皮、沼津の地酒、しらすや干しエビなどをふんだんに使ったという贅沢な一品です。

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こちらが今回いただいた「NMZ100年餃子」

5個1皿で500円+税。

こんがりと香ばしく焼けたぷっくり餃子、見た目からもう美味しそう!

カリッと焼けた皮の中からは、肉汁たっぷりの中具。

思い切りほおばれば、特製「NMZ醤」の濃厚なうま味がたまらない!

サバ塩干や地酒、しらすや干しエビといった素材のうま味が波状攻撃のように押し寄せてきます。

それでいてクドくないのは寿太郎みかんの陳皮が全体を引き締めてくれるから、でしょうか…まさに絶品です!

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特製「NMZ醤」を使ったメニューはもう一品。

「NMZ醤夏野菜炒め」600円+税。

ナスにエリンギ、ズッキーニ、キクラゲ、カボチャ…と彩り豊かな野菜がたっぷり!

こちらも特製「NMZ醤」の濃いうま味をまとった夏野菜が絶品!

餃子の皮の中から味わうのとはまた違った感覚の味わいで、ゴロゴロと具材感があってみずみずしい夏野菜とNMZ醤のうま味の濃さがベストマッチ。

これはビールとの相性も抜群!

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というわけで今回は沼津駅南口エリア「301餃子 沼津南口店」さんの限定メニュー、沼津市制100周年をお祝いする「NMZ100年餃子」を味わいました!

沼津自慢の素材のうま味に、こだわりと沼津愛が詰まった餃子はまさに絶品!

お店の方の話だと7月いっぱいは提供する予定とのことですが、オーダーする人も多く品切れの場面もあるかも。

ではでは今回も、ごちそうさまでした!

【店舗情報】

  • 301餃子 沼津駅南口店
  • 〒410-0801 静岡県沼津市大手町5-8-16
  • 営業時間:平日17:30~、土日祝16:00~
  • 定休日:月曜日(当面の間)
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ぴんちょす

沼津在住10年、美味しいもの食べ歩いたりイベントに行ったり。ラブライブ!サンシャイン!!、サッカー観戦(アスルクラロ沼津)も好き。新潟出身、たまに地元のことも。

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ぴんちょす

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