スポンサーリンク

【沼津市】「本場名古屋より美味しい」と豪語!沼津市千本緑町「うな匠」さんで1食で3度美味しい絶品うなぎのひつまぶしを実食【PR】

書いた人
ぴんちょす

こんにちは、静岡県沼津市在住ブロガー、ぴんちょす(@pinchoss0817です。

今回は沼津のうなぎ店さんから、1回で3度美味しい新メニューの話題!

沼津市千本緑町「うな匠」さんで、4月から提供が開始された「ひつまぶし」を食べに行ってきました!

スポンサーリンク

にほんブログ村ランキングに参加しています

いいね!と思ったら↓のバナーをクリックorタップ!

沼津市千本緑町「うな匠」さんで提供スタート「ひつまぶし」

というわけで今回の話題は沼津市千本緑町にお店を構えるうなぎ専門店「うな匠」さんから。

千本浜公園からもすぐ近く、JR沼津駅南口からは歩いて20分~30分ほどの距離です。

「うな匠」さんで提供されるうなぎメニューは随所にこだわりが詰まったものばかり。

国産・輸入に限らず、その時期ごとに厳選したニホンウナギを使用し、養鰻場の水質や環境、加工場の品質管理、タレの醤油、と品質へのこだわりがうかがえます。

うな匠

お店の中は落ち着いた和の雰囲気もありつつ、過ごしやすいカジュアルな感じ。

店主さんいわく、県外からも足しげく通う人がいるほどの人気店だそうです。

そんな「うな匠」さんで、4月から新メニューとして提供が始まったのが「ひつまぶし」。

いわく「本場の名古屋よりおいしいと好評」とのこと、これは期待大です!

スポンサーリンク

たっぷりうなぎが食べごたえ満点!薬味との相性も◎

こちらが今回いただいた「ひつまぶし(松)」!

太丸1匹分のうなぎがたっぷり使われていてボリューム満点、お値段税込3,800円。

薬味にねぎ・刻みのり・わさびが添えられていて、お漬物にお吸い物、だし茶漬け用のお出汁も。

見た目の豪華さに食べる前から期待が高まります。

まずはうなぎとご飯をお茶碗によそい、そのままひとくち。

ふっくらと仕上げられたうなぎの身は香ばしく焼けてもっちり食感。

タレはあっさりとしていてうなぎそのものの美味しさを引き立て、そのまま食べても間違いない美味しさです。

続いては薬味と一緒にうなぎをいただきます。

ネギや海苔、わさびと一緒にいただくと、それぞれの香りがうなぎにプラスされてまた一味違った美味しさが楽しめます。

特にこのわさび、爽やかな香りとピリッとした辛みがうなぎのうま味をますます引き立ててくれます!

スポンサーリンク

最後はだし汁をかけてお茶漬けに…伊豆天城産本わさびオプションも魅力

そして最後はだし汁をかけてだし茶漬けに!

このだし汁がまた、うま味と香りがしっかりしていてそれだけでも美味しくいただけるくらい。

ボリュームたっぷりのうなぎがサラサラッといただけて、満足感もたっぷりですが重たすぎずに味わえるのがまた素敵でした!

また4月いっぱいの施策として、うな丼やうな重も薬味やだし汁と一緒に食べたい!という思いにこたえる「出し汁セット」も提供しているそう。

通常の「出し汁セット」がお値段500円。

さらにプラス300円(つまり800円)でわさびを伊豆天城の本わさびにすることもできます!

この本わさびも実際にいただきましたが、これがもうたまらない美味しさ!

自分でおろして味わうおろしたての本わさびは、爽やかな香りがまるで弾けるような華やかさ。

コクのあるうなぎの身との相性は言うまでもないくらいのベストマッチです。

セットのわさびは半分サイズですが、通常メニューにもこの倍の1本サイズ本わさび(1,000円税込)があり、蒲焼や白焼きと一緒に食べるのもオススメだそうです!

というわけで今回は、沼津市千本緑町「うな匠」さんの4月新メニュー「ひつまぶし」をいただきました!

まずはそのまま、次は薬味と、最後はだし汁で、と1回で3度美味しい一品。

本場名古屋より美味しい、と豪語する美味しさ、ぜひ味わいに行ってみては!

ではでは今回も、ごちそうさまでした!

スポンサーリンク

店舗情報(公式サイト・公式Instagramより):住所・営業時間など

  • うな匠
  • 〒410-0855 静岡県沼津市千本緑町2-9-1
  • 営業時間:11:00~14:00、17:00~20:00(LO 19:30) ※うなぎが無くなり次第終了
  • 定休日:木曜日(祝日の場合営業)
  • 公式サイトはこちら
  • 公式Instagramはこちら
スポンサーリンク
ぴんちょす

沼津在住10年超、食べあるいたりイベントに行ったり。妻と2人暮らし。ラブライブ!サンシャイン!!、サッカー観戦(アスルクラロ沼津)も好き。新潟出身、たまに地元のことも。

シェアする
書いた人
ぴんちょす

関連記事