こんにちは、静岡県沼津市在住ブロガー、ぴんちょす(@pinchoss0817)です。
今回はもうすぐやってくる、土用の丑の日の話題!
もちろん土用の丑の日のといえばスタミナ満点のうなぎ、沼津市千本緑町「うな匠」さんから土用の丑の日企画の話題です!
というわけで今回の話題は沼津市千本緑町にお店を構えるうなぎ専門店「うな匠 本店」さんから。
千本浜公園からもすぐ近く、JR沼津駅南口からは歩いて20分~30分ほどの距離です。
「うな匠」さんで提供されるうなぎメニューは随所にこだわりが詰まったものばかり。
国産・輸入に限らず、その時期ごとに厳選したニホンウナギを使用し、養鰻場の水質や環境、加工場の品質管理、タレの醤油、と品質へのこだわりがうかがえます。
そんな「うな匠」さんから、もうすぐやってくる土用の丑の日に向けたメニューの話題です!
この時期の一番の目玉といえばやっぱり土用の丑の日。
今年の土用の丑の日は7月19日(土)とのこと、この日はテイクアウトのみの営業に絞り、7月15日(火)までの早期予約で1個100円引き、とお得なお値段に。
うな重弁当や単品の蒲焼き・白焼きを合わせて120匹分限定だそうで、例年当日の2~3日前には完売してしまうため、早期の予約がオススメとのこと。
テイクアウトのうな重は以前いただいたこともありますが、これがまた美味しい!
肉厚なうなぎがふっくらしっとりとして、柔らかくとろけるような美味しさ。
食べごたえもたっぷり、暑い夏を吹き飛ばすような元気が湧いてくるよう!
また土用の丑の日当日以外にも、7月を通してお得な施策を展開。
土用の丑の日より前(7月1日~7月18日)はテイクアウトの「蒲焼き&白焼きW重」が通常4,200円のところ4,000円(税込)に。
白焼きは以前単品でいただきましたが、香ばしくふっくら焼けたうなぎは蒲焼きとはまたひと味違った美味しさです。
そして土用の丑の日以降(7月20日~30日)は名物メニューの「うな匠丼」が通常3,500円のところ3,300円(税込)に。
こちらは店内飲食のみのメニューで、1日6食限定、1本丸ごとの蒲焼きがのった、見た目のインパクトも抜群の一品です!
というわけで今回は、沼津市千本緑町「うな匠」さんの土用の丑の日企画の話題!
7月19日(日)はテイクアウト限定の営業で、1個100円引きになる、というお得なもの。
それ以外も7月いっぱいはテイクアウトや店内飲食で割引メニューを展開とのこと!
ぜひこの機会に美味しいうなぎで暑さに負けないパワーチャージをしてみては!
ではまた!