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Categories: スイーツ

【沼津市】10月沼津港にオープン!まるで魔女の館のような世界観にどっぷりひたれるドリンク専門店「ジューススタンドkuroneko」さん

書いた人
ぴんちょす

こんにちは、静岡県沼津市在住ブロガー、ぴんちょす(@pinchoss0817です。

今回は沼津港エリアに10月新しくオープンした、別世界に入り込めるお店の話題。

沼津市千本港町「ジューススタンドkuroneko」さんに行ってきました!

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10月沼津港にオープン「ジューススタンドkuroneko」さん

というわけで今回やってきたのはたくさんの観光客の方で賑わう沼津港エリア。

定番のひものに海鮮丼、お寿司にスイーツと美味しいものが盛りだくさんです。

沼津港

そんな沼津港エリアに、10月31日から今までなかった世界感に浸れる新しいお店がオープン!

種類豊富なドリンクを提供する「ジューススタンドkuroneko」さんです。

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まるで魔女の館のような世界観に没頭!非日常の特別な空間

かつてクレープなどのスイーツを提供する「港のスイーツカフェくろねこ」さんとして営業していたお店。

2024年10月にオープンしたお店ですが、先日からしばらくの間リニューアルのため臨時休業していました。

休業期間を経て2025年10月31日から新しい業態「ジューススタンドkuroneko」さんとしてオープン。

お店は路地を一本入ったひっそりと奥まった場所にあり、いっそう日常感や特別感が味わえること間違いなしです。

お店の雰囲気は、まるで絵本に出てくる魔女の物語のような雰囲気で、ほかの沼津港のお店とは一線を画した、独特の世界観。

お店の内装やお店のチラシにも世界観がたっぷりと詰め込まれています。

新しいお店はさまざまなフルーツを使ったジュースなどのドリンクを提供する、ジューススタンドとしてリニューアルオープンしました。

ドリンクメニューを見ているだけでも雰囲気たっぷり。

魔女のハーブティーや黒猫ソーダと言った世界観たっぷりのメニューから、静岡県産の苺紅ほっぺを使ったドリンクや地元産の丹那牛乳を使ったドリンクなど。

色とりどりで、見ているだけでも迷っちゃうぐらいです。

りんごとブルーベリーソースにいちごソースを使った「毒りんごジュース」なんていうちょっとドキッとするネーミングのドリンクもあります。

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「魔女のハーブティー」と「ジャック・オー・フロスト」をいただきました

今回いただいたのは、「魔女のハーブティー」と「ジャック・オー・フロスト(苺)」の2種類。

いずれもお値段600円税込。まずは魔女のハーブティーをいただいてみます。

バタフライピーというハーブを使ったハーブティーで、澄んだ紫色が神秘的なドリンクです。

お味のほうもハーブの豊かな香りの後にレモンの爽やかな酸味が合わさって、すっきりとした味わい。

沼津港で美味しいお寿司や海鮮丼を食べた後のお散歩を楽しみながらいただくにはピッタリ!

続いていただいたのはこちらの「ジャック・オー・フロスト(苺)」600円税込。

凍らせたイチゴをスライス、そこに練乳とイチゴソースにチョコソース。

ひんやりシャリシャリしたイチゴを食べるフローズンスイーツ、といった感じで、イチゴの甘酸っぱさとみずみずしさに練乳やチョコのまろやかさが相性抜群です!

というわけで今回は10月31日、沼津港にオープンしたした「ジューススタンドkuroneko」さんに行ってきました!

種類豊富なドリンクメニューはどれも雰囲気たっぷり、見ているだけでも楽しくなっちゃうこと間違いなし。

お店の内装も非日常の世界観にたっぷりとひたれる素敵なもので、ぜひ一度実際に訪れて体験してみていただきたいお店です!

ではでは今回も、ごちそうさまでした!

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店舗情報(公式Instagramより):住所・営業時間など

  • ジューススタンドkuroneko
  • 〒410-0845 静岡県沼津市千本港町122-9
  • 営業時間:10:00〜16:00(予定)
  • 定休日:不定休
  • 公式サイトはこちら
  • 公式Instagramはこちら
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ぴんちょす

静岡県沼津市に住んで10年を超えるブロガー「ぴんちょす」が、沼津市内外で食べあるいたりイベントに行ったりした体験を記事にしてシェアします。妻「まぐろちゃん」と2人暮らし。ラブライブ!サンシャイン!!やサッカー観戦(アスルクラロ沼津)も好き。たまに地元新潟の話題も投稿します。

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