こんばんは、ぴんちょすです。
昨日に引き続き、ラブライブ!フェス、現地参戦してきました!
LoveLive! series 9th anniversary ラブライブ!フェス
2020年1月19日 さいたまスーパーアリーナ セットリスト
Aqoursとμ’sの曲順が入れ替わってきたのは驚いたー!
取り急ぎセトリまで。また感想追記します!
(2020年1月21日感想追記)
さて。フェスの興奮も少し落ち着いてきた頃で。
僕個人としてはラブライブ!との本格的な出会いが、μ’sの劇場版。サンシャインの1期放送時ものんびり追っかけてたくらい、初ライブ現地は2018年のファンミツアーの幕張公演、ナンバリングライブだと3rdライブから。
というくらいで、ラブライブ!歴はわりと浅めなのかな、と。少なくともμ’sについては、気づいた時にはファイナルライブ終わってたくらい。
それが次第にラブライブ!を知るにつれて、μ’sの頃からハマってた人の話を聞いたり、μ’sのライブ映像を観たりもして、μ’sがいかにレジェンドであったかをひしひしと実感。「もっと早くラブライブ!にハマっていれば…」なんて思ったことも。
そのレジェンドたるμ’sが、あの頃と同じように目の前でパフォーマンスしている姿に、ライブ中はただただ感動して泣いてました。
まるでμ’sの頃からハマってた人たちの興奮を追体験しているようで、本当に夢のような、あっという間の時間でした。
その一方で、2日目の構成は虹ヶ咲→Aqoursユニット→μ’s→Aqours、という流れ。
「時をまきもどしてみるかい?」とばかりにラブライブ!の時間軸を巻き戻しで追体験したような1日目に対して、μ’sからラブライブ!のイマを担うAqoursにバトンを繋ぐ構成は、「今が最高!」というアンサーのような。そんなことを考えてました。
そして最後には新プロジェクトの告知(予告)も。これからの展開も楽しみー!です!