こんにちは、ぴんちょすです。
今回は福岡県太宰府市の「太宰府 十二堂えとや」さんの「梅の実ひじき」をいただいたので、美味しくいただいたお話。
もっちりした肉厚ひじきとカリカリした梅の食感と風味がたまらない一品で、ごはんのお供にぴったり!
アレンジレシピも試してみました!
今回ありがたく頂き物でいただいたのがこちら、福岡県太宰府市の「十二堂えとや」さんの商品、「梅の実ひじき」。
「梅の実ひじき」は福岡県・太宰府市にて海産物店「えとや」を創業した際に太宰府ブランドとして考案した商品です。この商品は、しそ風味の肉厚ひじきのモチモチ感に加え、梅のカリッとした歯ごたえで飽きのこない味のふりかけに仕上げております。
【公式】梅の実ひじきの太宰府十二堂えとや (1210-etoya.com)より
特に、梅の食感を感じていただこうと名前も「梅の実ひじき」にしました。おかげさまで「梅の実ひじき」は発売当初から大変ご好評をいただき、太宰府の新たな名物として今では地元福岡のみならず、全国から注文をいただくまでに成長しました。
これからも『十二堂えとや』は皆様に愛され、喜ばれる商品をお届けいたします。
太宰府、といえば太宰府天満宮。
僕も一度行ったことがありますが、もう長らく行っていないなあ、なんて懐かしく思い出します。
この「梅の実ひじき」は肉厚のひじきと歯ごたえのいい梅の実を原料に、しそ風味に仕上げたという一品。
<お召し上がり方>にも書いてありますが、これは間違いなく白ごはんとの相性抜群…!
パックを開けると肉厚のひじきがぎっしり。
ところどころに散りばめられた梅の実の赤色が目にも鮮やか。うーん、美味しそう!
そういえばこの「梅の実ひじき」、沼津のあげつち商店街で毎月15日に行われる「あげつち稲荷市」でも販売されていて人気の一品だったそう。
「あげつち稲荷市」はコロナ禍で1年半以上開催されていませんが、また復活した際には買いに行けるかも…?
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ではでは早速いただいてみました!
まずはもちろん王道のオンザライス。
今年令和3年産の新潟コシヒカリの炊き立てを用意。
真っ白いご飯の上に載せるとこれまたひじきや梅の色とのコントラストが目にも映えます。
食べてみるとこれがもうめちゃウマ!
もっちりした肉厚のひじきに、カリカリした梅の実の食感がたまらないアクセント。
しそ風味の味付けが爽やかで、それでいて同時にうま味もしっかり。これはご飯が進んで仕方ない!
ついついご飯も食べすぎちゃいました!笑
定番のオンザライスはもちろん、アレンジレシピも試してみました!
1品目はこちら、だし巻き玉子!
たまご3個に市販の白だし、少しお水を加えて、「梅の実ひじき」をたっぷり混ぜ込んで玉子焼き器で焼いて出来上がり。
トッピングにも梅の実ひじきをたっぷり!
ひじきのもっちり食感がしっかり残って食べごたえも満点!
梅の風味やシャキシャキした食感も爽やかで、いい感じに美味しくできました!
続いてはこちら、純和風っぽい素材をあえてのスパゲティに。
茹であげたスパゲティを、オリーブオイル、ノンオイルツナ、「梅の実ひじき」で炒めて、仕上げに醤油を少々。
さっぱり和風パスタにしてみました!
仕上げのトッピングにもたっぷり「梅の実ひじき」。
スパゲティにひじき、もしかしたら初体験かも。
食べてみるとこれまためちゃウマの仕上がり!
油で炒めているからなおさらなのか、ひじきや梅の香りがすごく良くて、たまらない美味しさ。
ツナもあえてのノンオイルでしたが、重たくなりすぎずにあっさりして美味しくできました。
スパゲティ、ではありますがこれはお箸でいただきたい一品。
ぜひお試しあれ!
ということで今回は、頂き物でいただいた、太宰府 十二堂えとやさんの「梅の実ひじき」を味わいました!
白いご飯にオンザライスはもちろん、アレンジレシピもいろいろ楽しめてめちゃウマ。
沼津の「あげつち稲荷市」が再開されるようになったら、是非また買いに行きたい…!
ではでは今回も、ごちそうさまでした!
販売元公式サイト⇒【公式】梅の実ひじきの太宰府十二堂えとや (1210-etoya.com)
こんにちは、静岡県沼津市在住ブ…