こんにちは、静岡県沼津市在住ブロガー、ぴんちょす(@pinchoss0817)です。
毎年4月4日に行われる、大瀬神社の例祭「大瀬まつり」。
「天下の奇祭」とも呼ばれ「ぬまづの宝100選」にも選ばれたお祭り、実際に見に行ってきました!
というわけで訪れたのは沼津市西浦エリア、大瀬崎。
駿河湾に突き出した地形が独特で、透明度バツグンの美しい海も魅力的!
ダイビングで訪れる人やダイビング向けの施設も多い場所です。
大瀬崎には駿河湾の漁師の信仰を集める、海の守護神として知られる「大瀬神社」があります。
年に1回、4月4日に行われる例祭「大瀬まつり」には、駿河湾一円からきらびやかに飾られた参拝船がここ大瀬神社に集まります。
この日は朝からたくさんの人がお祭りを目当てに訪れて、にぎわっている様子でした。
境内近くにはひものなどを販売する屋台も出店していました。
いただいたのは焼きたてのひものと、カニの出汁が出た豚汁!
香ばしく焼けてジューシーなうま味のひものに、海風が吹く中で味わう風味たっぷりの豚汁がひときわ美味しく感じました!
駿河湾一円から漁師のみなさんが一年間の海上安全と豊漁を願って参拝に訪れる、というこの「大瀬まつり」。
僕たちはが来た時には、すでに神社近くにたくさんの参拝船が到着していました。
遠目に見ても、それぞれの船に掲げられた色とりどりの大漁旗が風になびいていて壮観です。
今回は停泊している参拝船に近づいて見せていただくこともできました。
間近に見る参拝船は本当に豪華で見事なもの!
以前訪れた時には、ここまで近くで見ることはできなかったので、貴重な経験になりました!
大瀬崎を後にし、次に向かったのは内浦漁港。
「大瀬まつり」に合わせて、内浦漁港では「内浦にぎわい祭り」が行われていました。
内浦漁協荷捌所の前にはキッチンカーなどの屋台が並び、こちらもたくさんの人でにぎわっている様子!
しばらくすると、大瀬神社での参拝を終えた船たちが次々と漁港に戻ってきました。
大漁旗をなびかせて港に入ってくる船のパレード、こちらも見事なものです!
船の上では、このお祭りの最大の特徴である、白塗り・長襦袢の女装した漁師さんたちが盛り上がっています。
「チャンチャラオカシ、チャラオカシ」とはやし立てる様子はまさに「天下の奇祭」たるゆえんです。
久しぶりにこの光景を間近で見ることができて、いっそう春の訪れを感じるとともに、たくさんの元気がもらえました!
最後にお祭りのグルメも楽しみました。
内浦でゲストハウスを営み、イベントにも頻繁に出店されている「いろり坊」さんのメンチカツバーガー。
揚げたてザクザクでジューシー、お店の方の人柄も素敵でこれまた楽しい時間でした!
ということで今回は、4月4日に行われた「大瀬まつり」と「内浦にぎわい祭り」に行ってきました!
きらびやかな大漁旗の参拝船から、勇ましい「チャンチャラオカシ」の声が響く様子はひときわ強く春の訪れを感じるような気持ちでした。
来年2027年の4月4日は日曜日になるはず…ぜひまた行きたいと思います!
ではまた!