【うちごはん】静岡東部の味「丹那牛乳」でいま話題の「蘇」作ってみた

うちごはん
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こんにちは、ぴんちょすです。

新型コロナウイルスの感染拡大から学校が休校になり、学校給食の牛乳が余ってしまい消費する手段はないか…という流れから、SNSでいま注目度が高まっているメニューが「蘇(そ)」

古代日本で食べられていた牛乳の加工品らしく、どうやら「牛乳を煮詰めたもの」であるらしいことまでは文献から分かっているものの、その詳細については不明な点が多いようです。

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とはいえSNSで「作ってみた」というレポも多くて話題の食べ物、そしてなかなか食べることのない古代グルメ、実際に食べてみたい!ということで僕も作ってみることに。

今回はTwitterで話題になっているこちらのツイートを参考にさせていただきました。

…というわけで。買ってきました。牛乳

というか材料は牛乳だけ。

静岡東部で牛乳といえば。丹那牛乳。

丹那牛乳は静岡県東部、田方郡函南町で生産される牛乳。静岡県東部だと学校給食でもおなじみ、ということです。

せっかく沼津にいるんだから「蘇」もご当地の牛乳で作りたい!と選んで買ってきました。

丹那牛乳については詳しくは函南東部農業協同組合公式サイトへ!

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さて早速作っていきます。

まずはお鍋に1リットルの牛乳を一気にあけちゃいます。

加熱前の牛乳1リットル。

そこからじっくりじっくり煮詰めていきます。さきほどのツイートによると2時間くらいかかるようなので根気よく。

ちょうどこの日はラブライブ!サンシャイン!!のユニット対抗戦全国ツアーの最終公演の無料配信があったので、それを観ながらのんびり煮詰めていきました。

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牛乳が焦げ付かないように木べらで底から混ぜながらのんびりゆっくり。うちはIHクッキングヒーターを使いました。IHの加減で中火くらいの感じです。

煮詰めはじめの牛乳。

約1時間ほど煮詰めていくと、だいぶ量が減ってきます。

でもまだまだ液体感というか、固体に近づいた感じはあんまりせず。

煮詰めはじめて1時間後くらいの牛乳。

もう30分くらい煮詰めると、一気に重たさが増してきます。完成は近いか?

煮詰めはじめから約1時間半。
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そこからもう5分くらいで一気に固くなり、かき混ぜるというより「練る」という印象に。

一気に完成に近づいた感じ。もう少しかな?

さらに2〜3分練り上げるともはや固体。クッキーの生地のような見た目になってきました。ここまで来ると練るのもかなり力が要る作業に。ここで煮詰めるのはストップ。

煮詰め、というより練り上がりといった感じ。もとの牛乳の印象からだいぶ様変わり。

あら熱をとってここから冷やしていきます。

ラップにあけて重さを測ってみるとなんと183g!1リットルの牛乳を煮詰めてこんなに量が減ってしまいました。

ラップに包んでバットに乗せて冷蔵庫へ。

冷蔵庫で約30分くらい冷やし固めると完成!ナイフで切り分けます。

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これが完成した令和版、丹那牛乳版「蘇」

見た目はミルクケーキのような印象。

早速食べてみた感想としては…チーズのようなバターのような生クリームのような、乳製品のいろんな味が複雑に入り混じったような感じ。

舌触りはねっとりとして濃厚。コクはあるけど不思議と牛乳臭い感じはあまりしなかったです。

そして砂糖も塩も入れてないけど、ほんのり甘さと塩っけのような味も感じます。

いろんな意見はあるようですが、個人的には結構美味しいと思いました!

はちみつとかをかけて味付けして食べるレシピもあるようで、蘇自体の味がそこまで強くないのでいろんなアレンジもききそうかな…と!

なかなか食べることのない古代グルメ、一度試してみるのも面白いかと!

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