こんばんは、ぴんちょすです。
昨日に引き続き、ラブライブ!フェス、現地参戦してきました!
LoveLive! series 9th anniversary ラブライブ!フェス
2020年1月19日 さいたまスーパーアリーナ セットリスト
- 未体験HORIZON/Aqours
- ミニMC(Aqours)
- TOKIMEKI Ruuners/虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
- MC(虹ヶ咲:自己紹介)
- あなたの理想のヒロイン/桜坂しずく(前田佳織里)
- Evergreen/エマ・ヴェルデ(指出毬亜)
- ダイアモンド/中須かすみ(相良茉優)
- めっちゃGoing!!/宮下愛(村上奈津実)
- CHASE!/優木せつ菜(楠木ともり)
- MC(虹ヶ咲)
- Love U my friends/虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
- 近未来ハッピーエンド/CYaRon!
- 夜空はなんでも知ってるの?/CYaRon!
- トリコリコPLEASE‼︎/AZALEA
- ときめき分類学/AZALEA
- Guilty Eyes Fever/Guilty Kiss
- Guilty Night, Guilty Kiss!/Guilty Kiss
- SELF CONTROL‼︎/Saint Snow
- MC(Saint Snow:自己紹介)
- Believe again/Saint Snow
- 僕らのLIVE 君とのLIFE/μ’s
- MC(μ’s:自己紹介)
- μ’sアニメ楽曲メドレー
- (僕らは今のなかで/μ’s)
- (No brand girls/μ’s)
- (START:DASH‼︎/μ’s)
- (それは僕たちの奇跡/μ’s)
- (ユメノトビラ/μ’s)
- (KiRa-KiRa Sensation!/μ’s)
- Snow halation/μ’s
- 届かない星だとしても/Aqours
- WATER BLUE NEW WORLD/Aqours
- MC(Aqours:自己紹介)
- 未来の僕らは知ってるよ/Aqours
- HAPPY PARTY TRAIN/Aqours
- 君のこころは輝いてるかい?/Aqours
Aqoursとμ’sの曲順が入れ替わってきたのは驚いたー!
取り急ぎセトリまで。また感想追記します!
(2020年1月21日感想追記)
さて。フェスの興奮も少し落ち着いてきた頃で。
僕個人としてはラブライブ!との本格的な出会いが、μ’sの劇場版。サンシャインの1期放送時ものんびり追っかけてたくらい、初ライブ現地は2018年のファンミツアーの幕張公演、ナンバリングライブだと3rdライブから。
というくらいで、ラブライブ!歴はわりと浅めなのかな、と。少なくともμ’sについては、気づいた時にはファイナルライブ終わってたくらい。
それが次第にラブライブ!を知るにつれて、μ’sの頃からハマってた人の話を聞いたり、μ’sのライブ映像を観たりもして、μ’sがいかにレジェンドであったかをひしひしと実感。「もっと早くラブライブ!にハマっていれば…」なんて思ったことも。
そのレジェンドたるμ’sが、あの頃と同じように目の前でパフォーマンスしている姿に、ライブ中はただただ感動して泣いてました。
まるでμ’sの頃からハマってた人たちの興奮を追体験しているようで、本当に夢のような、あっという間の時間でした。
その一方で、2日目の構成は虹ヶ咲→Aqoursユニット→μ’s→Aqours、という流れ。
「時をまきもどしてみるかい?」とばかりにラブライブ!の時間軸を巻き戻しで追体験したような1日目に対して、μ’sからラブライブ!のイマを担うAqoursにバトンを繋ぐ構成は、「今が最高!」というアンサーのような。そんなことを考えてました。
そして最後には新プロジェクトの告知(予告)も。これからの展開も楽しみー!です!
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