こんにちは、ぴんちょすです。
今回はうちごはん。ここ沼津が本社の食品メーカー「米久」さんの商品、「もちっとつるんじゅーしー水餃子」で晩酌!
米久さん(沼津市)の「もちっとつるんじゅーしー水餃子」
今回買ってきて食べたのは、沼津が本社の食品メーカー「米久(よねきゅう)」さんの商品、「もちっとつるんじゅーしー水餃子」。
このブログでもいろんな餃子を食べている餃子大好きな僕ですが、そういえば最近あんまり水餃子食べてなかったなって。
ということで近所のスーパーで買ってきました!
冷凍での販売で、360g(標準21個)入りでお値段398円+税、というお値段でした。
パッケージにはしっかり「国内製造」の文字。
国内製造、というか沼津民的には沼津製造というか。
作っているのは沼津市足高にある「米久デリカフーズ」さんという工場みたいです。
お湯でボイルして調理
今回はいつもの焼き餃子とは違って、茹でて調理する「水餃子」。
パッケージ裏にはきちんとおすすめの調理方法が書いてありました。
凍ったまま沸騰したお湯に入れて約8分でもちもち食感!とのこと。
ちなみに茹でる調理の他にも、即席スープと一緒に電子レンジでチンしたり、野菜と一緒に蒸し餃子にしたり、よだれ鶏風におつまみにしたり、と色々アレンジレシピが載っています。
「水餃子」という商品ですが、焼き餃子のようにして焼いても美味しいんだとか。
ともあれ今回はスタンダードにボイルで!
パッケージの記載通りに、沸騰したお湯で約8分。
そういえば水餃子、中国ではお正月にも食べられる縁起物だなんて話も聞いたことが。
金運アップや子宝祈願などの願いを込めていただいたりするんだとか。
いただきます!
ということで茹で上がった水餃子、早速いただきました!
ほんのり透き通った餃子の皮が食欲をそそる!
トッピングにはちょっぴり葉ネギをあしらってみました。タレは(同封されていないので)焼き餃子と同じような市販の餃子のタレで。
食べてみるともちもちぷるんとした厚皮がめちゃウマ!
普通の餃子をただ茹でて食べるのとは一味違う、「水餃子」として作られた餃子ならではの美味しさです。
中具はお肉が主体で肉汁も多め。ジューシー!
中具にもしっかり味がついているので、さっぱりとした酸味強めのタレが合うかもです。味ぽんとかでも美味しそう!
7個茹でていただきましたが、あっという間にぺろりと完食!
餃子好きでもなかなか水餃子を食べることも少ないので、久しぶりの水餃子。美味しくいただきました!
ではでは今回も、ごちそうさまでした!